自身の強みについて【#8】

「アスPの部屋」飲食入門編

ドラマブログ「キラ✦ハン」の当週内容を飲食プロデューサー「アステ」が、より詳しく掘り下げて解説。自称「伝説の飲食プロデューサー」が語る、繁盛店を作り育てるコツや業界の色々な裏話などを紹介します。

リポーター

本編も8話まで進み、物語も大詰めに突入してきました! 

リポーター

アスPさん今週も宜しくお願いします

アステ

宜しくお願いします!

リポーター

今週の冒頭は、リカちゃんらしからぬネガティブで低いテンションのまま始まりましたが…

【#8】私の魅力って…⁉

アステ

そうですね

アステ

しかし結果的には、ご自身の「魅力」について、良い学びの機会を得られたと思いますよ。

リポーター

ということは、今回のテーマは「自分の魅力ということでよろしいですか⁉

アステ

はい

アステ

「自分の魅力強み」となりますから、今週の議題としては「自身の強みを活かすという点についてお話ししたいと思います。

リポーター

お願いします

アステ

では、早速本題に入りたいと思いますが、

アステ

リポさんは、先週のこの部屋の話やテーマなどは覚えられていますか?

リポーター

はい‼ 

リポーター

まずはお店に来て欲しい「ターゲット層を考えて」、そのお客様が「どうしても行きたい」と思うお店を作ろうという話だったかと思います。

アステ

はい。その通りです

アステ

そして、そういった「お客様側のニーズに応えるお店作り」の手法のことを、ビジネスの世界ではマーケットインと言います。

リポーター

へぇ

アステ

そして今週のテーマは、ある意味その反対の話になりまして、

アステ

「自分の魅力や強みを活かす」という手法のことをプロダクトアウトと呼びます。

リポーター

う~ん、もう少し分かりやすく解説をお願いします!

アステ

はいではこういう感じでいかがでしょう。

リポーター

なるほど

リポーター

お客様の欲しい物から考えるか…?」

リポーター

「お店が出したい物から考えるか…?」

リポーター

つまり、同じお店作りに関することでも、この二つの考え方はアプローチの仕方や方向性が全く異なるということですよね?

アステ

その通りです。

アステ

この異なる2つの手法は、事業をやられる方たちにとってそれぞれの考え方があると思いますので、スタートはどちらから入っても結構だと思います。

アステ

しかしその一方で、いずれのアプローチを選択したとしても、もう一方の考え方を全く無視しては繁盛店を作るのは難しいと思います。

リポーター

なるほど

リポーター

例えば、マーケットインから入って「世の中が求めている物」を作ったとしても、そこに提供側がやりたいことでなかったり、得意ではない分野だと苦戦するということでしょうか?

アステ

そういうことです。

アステ

反対に、プロダクトアウトから入って「これなら自信がある」という商品を作ったとしても、世の中のニーズやタイミングなどがその時に噛み合わなければ厳しくなります。

リポーター

なるほど

リポーター

双方のバランスが大事なのですね。

アステ

そうなんです

アステ

しかし、その良いバランスというのは決して5:5ではないということもお伝えしておきます。

リポーター

そうなのですか…?

アステ

はい。2つの事に半分ずつ注力するというのは、総じて「どっちつかず」になることが多く見受けられるからです。

リポーター

ふむふむ

アステ

本当の意味で「バランスが良い」というのは軸足がしっかりしていることです。

リポーター

軸足ですか?

アステ

ええ

アステ

例えば、御自身のイタリア料理に自信があるシェフさんの場合は、

この様に、自信があることをしっかりと意識した上でそれを自身のに置いて、反対側の苦手なアプローチは御自身よりも得意な方に頼ることも一つの手です。

リポーター

なるほどー‼

アステ

そして最も重要なことは、御自身が「自信がある」と思っていることを忘れないこと。

アステ

事業を営む際には様々な要因が絡み合って、時にとても辛い時期が来ることもあります。

アステ

そういった時にこそ思い出さなくてはいけないのは、自分の長所です!

リポーター

自分の得意分野のことですね!

アステ

はい。そうです

アステ

しかし人というのは、苦しい時は自分の短所や今の厳しい状況ばかりに目が行くものです。

リポーター

はい… 私も「このままでいいのだろうか…?」と悩むことはよくあります。

リポーター

そして、「私は弱い人間だなぁ…」と落ち込みます。

アステ

安心してください! そういう気持ちになるのはリポさんだけではありませんので。

アステ

どんなに強そうに見える方でも、多少なりともその様な感情は持っていると思います。

リポーター

そういう時は、自分とどう向き合えばいいのでしょうか?

アステ

そういう不調時の為に、好調時に準備をしておきましょう!

リポーター

準備…⁉

アステ

はい

アステ

何かを始めようと志した時や、何か良いことがあった時

アステ

御自身のスケジュール帳や、スマホのメモ機能で結構ですので、

アステ

その時の熱い想いや、自分の良い所を、恥ずかしがらずに目立つ所に書いておきましょう!

リポーター

なるほど! それなら私にも出来そう。

リポーター

スタートする時は希望を持っているし、良いことがあった時にはいつもより優しい気持ちになれますもんね。

アステ

そうです! そんな前向きな時の自分のメンタルを活用しましょう。

アステ

そして、絶不調になった時には、このメモを開くんだ!」と自分にしっかりと言い聞かせからメモを閉じるのです。

アステ

好調で自信に満ち溢れている時の自分が、スランプで落ち込んでいる自分を励ますのです!

リポーター

それって素敵ですね♪

アステ

そして、「人は誰もが好不調の波が常にあると認識しておけば良いのです。

アステ

そうすることで、「不調時に腐らず、好調時に驕らない強いメンタリティが構築できるのです。

リポーター

はい 今日は人生哲学まで教わりましたね♪

リポーター

私もリカちゃんみたいに前向きに進んでいけるように、学んだメモ術も早速活用させていただきます‼ 

「キラ✦ハン」第9話へ続く・・【12/7(月)夕方くらいに配信予定】

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